『痛快！経済学』シリーズ（？）

痛快！経済学２

この本は何を隠そう、一冊も本を読破したことがなかった僕が初めて読みきった本です。
内容は、わかりやすぅ～く経済の仕組み（？）を教えてくれています。
おかげさまで、今まで経済に全く興味も関心もなかった僕が少しずつ興味を持てるようになりました。
この本を読むきっかけとなったのが、昨日話にも出た父が、就職活動をはじめるにあたって、この本読んでみたら？？と言ってきたのがきっかけでした。
始めはイヤイヤだったのですが、何しろかなりわかりやすく書いてあったので、楽しみながら読み終えることができました。

一作目にあたる『痛快！経済学』も似たような内容はあったのですが、５年前の発行ということもあり、違う内容も色々書いてあったので、復習の意味も込めて読みました。

流れ的には『痛快！経済学２』を読んで『痛快！経済学』を読んだって感じです。

明日は…
同じゼミの卒業生が会社説明会を大学で開いてくれるらしいので、それに行ってきます。
興味のある分野ではありませんが、これをきっかけに興味をもつかもしれないんで…
んで、そのあとに就職課のおじさんと語ってこようかと考えています。
今日の就職活動と言えば、リクナビに来てた企業からのメールをチェックしたくらいなので、明日こそは…